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「ColorEdgeはアーティストにとっての眼。なくてはならない大事な道具 」:Sfuffle by COMMRECIAL PHOTO

  • 執筆者の写真: TELYUKA
    TELYUKA
  • 2023年2月7日
  • 読了時間: 1分

更新日:2023年4月15日

広島で開催されました「脅威のリアリズム」展。TELYUKAとしてSayaの作品が展示されました。凸版印刷のプリンティングディレクター小島勉氏と語った作品制作の詳細や、展示物となったプリント技術、それらの制作を支えたEIZO株式会社のColorEdgeを座談会の様子が記事となって公開されています。

お互いに職人領域の話で盛り上がっていますので、どういった所を着眼点として制作しているのか、あまり普段では見れないような面白い内容となっています。




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1998年頃CG制作プロダクションでCGアーティストとしてゲーム・映像を中心に3DCG制作を行い、2011年頃から、夫婦で3DCG制作を行うユニット「TELYUKA(テルユカ)」というアーティスト名で活動を開始。
GarateaCircus株式会社代表 共にCGゼネラリストアーティストとして、ムービー制作やキャラクターアセット制作を経験。現在はSayaを中心にオリジナルの制作、そしてコンピュータグラフィックスの新しい活躍を求め、研究開発を進めている。


文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門審査委員会推薦作品選出、

2020年MBSテレビ情熱大陸、NHKWORLD-JAPAN DESIGN TALKS plus出演

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